『 医者が教える食事術 最強の教科書』を読んで変えたい食生活

独り暮らしを始めて、お世辞にも良い食事生活を行っていないので、毎日の習慣を少しでも良くしようと思い読了。年齢を重ねると、今までの食生活では太る一方かなと気になったのがきっかけです。

これまで食事に関するいろいろな本は読んできていますが、本書で新たに気づいたこと、改めたほうが良いことを振り返って実生活を変えようと思います。

本を読んだ感想

非常にわかりやすい文章と構成で書かれているので理解しやすく、今の生活から何を変えればよいかを具体的に理解することができます。

著者は糖尿病専門医、とりわけ生化学を専門とした医者であり、歴代の患者を診た経験と、国内外問わずの文献や史実から”糖質”という観点で分析しています。この本では、”糖質(血糖値)”を観点として食事を見直すことで、太らない・老けない・病まないを目指しています。

この本を読むほとんどの人が”糖質”にここまでの元凶があるとは考えてはないんじゃないかなと考えています。まずはここの認識を改めて、日々の生活を改善して行くべきと本書は謳っています。

長生き、病気にならない健康な身体、免疫を高めるなど、長期的に取り組みたい身体に関する施策を考えているなら本書は読むべきかなと思いました。

学んで実践したいこと

食べたほうが良いもの

・オリーブオイルを主食にかけて食べる。
 オリーブオイル、特にエキストラバージンオリーブオイルが良いとしています。
パスタなどの糖質にかけて食べることで血糖値の上昇を防ぐことができるようです。このオイルがよく使われる地中海ダイエットは長寿食になってるようです。

・食物繊維(野菜)をたくさん食べる。
 野菜ジュースは咀嚼がなく摂取できてしまい、糖質がたくさん含まれており、さらには食物繊維がないのが問題です。1日に350グラムを目指して食べることが推奨されています。咀嚼が大事な理由は、胃や膵臓など消化・吸収に関する臓器が食べ物を処理する準備をするためです。これにより、吸収効率と

・チョコレートを食後に食べる。
これは意外でした。チョコレートの材料であるカカオにはポリフェノールが多く含まれているため、抗酸化作用による老化を防ぐ効果があるようです。
カカオ含有量が70%以上の、ちょっと苦めのチョコレートを1日25グラム摂取したほうが良いとしています。けっこう量が多いです。
甘さがほしいなら、同じく抗酸化作用があるはちみつを併用するといいかもしれません。

食べないほうが良いもの

・ハム
 ハムなどの加工肉は発がん性物質があるため、摂らないほうが良さそうです。これはWHOも報告している内容です。発がん物質はハムなどをよく見せる発色剤に含まれているため、これがないものを食べるように心がけたいです。
特にサンドイッチ、スクランブルエッグというような軽食かつ洋食になりがちなときに朝食に気をつけたいです。

・果物
 これは食べすぎ、もしくはジュースにして飲むというのを辞めたほうが良いというものです。果物の糖は果糖のため、他の糖に比べて太りやすいという難点があります。毎日果物を食べる習慣があったり、果物をミキサーにかけてジュースにすることは辞めたほうが良さそうです。
ジュースにして飲むといけないのは、食物繊維の項で書いたので割愛します。

やったほうが良い食生活

・食べた後に有酸素運動をする
 上がった血糖値を下げる、のではなく、最初から上がらないようにするという心構えです。食後、20分を目安に歩くことが推奨されています。

実際に買ったもの

これらより、読了後に実際に買ったものたちは以下です。どれも成城石井で買いました。健康に関する食材はここしかないですね。

チョコレートはウガンダ産のカカオ80%のものにしました。食べてみましたが苦すぎるわけではないので、非常に食べやすいです。ただ、この板1枚が100グラムなので、1日25グラムというのは非常に量が多いと感じます。

レモンは本書では登場してないですが、お湯に溶かして飲んでます。主に朝飲んでいて、身体の代謝を上げることを目的にしています。

how to meal 01

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