政治ってやっぱりわかりづらい

久しぶりに政治に参加しましたが、やっぱり政治はわかりづらいなと思った話です。

そもそも、一般人が政治に絡める機会が少なすぎるとは常々思っています。

一般人が政治に参加できるのは、以下2種類くらいだと考えています。

 ① 選挙に立候補する
 ② 投票する

これについては②はやると決めています。

投票率は100%を維持しています。わたしは今の政治を特に良しとはおもってないため、政治には参加する意志を示し、いつでも政治に対しての考えを示すことはできるのではないかなと考えています。

基本的には②を選択する人がほとんどなはずで、いざ投票する、となったときに、判断材料がないなとならないでしょうか。

1週間前から街にはポスターが貼られた選挙ポスター掲示板が目立ちだすものの、顔情報しかわからずそれぞれが何を主張しているのかはわからない。

候補者一覧としてまとまったポスターがポストに届けられるものの、近年乱立しまくってわけわからん政党名、高齢化が避けられていない年齢、人により違うフォント、何が言いたいのかわからない謳い文句。

これらを見て、どう判断すれば良いのでしょうか。

わたしは、消去法で1人にしぼりました(区議選)。

区長選は人が少なかったため、これは見比べたほうが早いです。

それにしても、小選挙区もあれば比例代表選挙もある。選挙の方法や開示については見直すタイミングが近づいているかも知れません。

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