『アバウト・タイム〜愛おしい時間について(2013年)』を観た感想。

珍しく恋愛ものを鑑賞。今作は他作品と少し違い、恋愛のみならず”時間軸”を取り入れている(CLICK、バタフライエフェクトが似てる作品)。

全体を見て、なにがいいたいかがうまく伝わってこなかった。話として、うまく行き過ぎてるのがそう思わされたのかもしれない。具体的には、タイムトラベルという能力にあまり制約がないためか、主人公の軌道修正どおりにコトが運べてしまっていた。

about time=そろそろとは、父から伝達された頃合いを指すのかも。もう少しひねりか苦悩が描かれていればよかった。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)