『ベイマックス(2014年)』を観た感想。

主人公のお兄ちゃんが開発したヒーリングマシン”ベイマックス”と主人公、その友だちの話。

ベイマックスがすごくかわいい。ドラえもんのようなこんなロボットが家にいたらいいなを表現したと思う。お兄ちゃんの友だちも様々な趣味趣向をもった個性あふれるキャラクターでよかった。

ただ、前半はワクワクした(ベイマックスが倉庫を探し当てるところまで)が、後半になってくるに連れて”こういう話しなのか。。。”という感じであった。観る前は”トトロ”のようなおとぎ話に近いものかなぁと想像していたが、見事に裏切られた。今思うと、原題”BIG HERO 6”がヒントか。

なにかもったいない。内容が変わればさらに面白かったと思う。

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