『クール・ランニング(1993年)』を観た感想。

テレビでよく観ていたがDVDで改めて視聴。ウォルトディズニーであることに驚かされる。

実際の事実にかなりの脚色を加えたフィクションに近い話。実話との相違点を見る限り、ここまで感動的ではなくやはり参加ギリギリの体制を強いられてたみたい。

この映画を通じて、ジャマイカはボブスレーの大会にかなりの回数出場してた模様。映画の影響度を思い知らされる。

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