『サイン・オブ・ゴッド(2003年)』を観た感想。

ドイツ映画と珍しい。最初はあまり期待してなかったけど、思ったより映像のチープさを感じずに観れた。

本作の設定はどこかタイムライン(2003)に似てる。こちらは中間から後半にかけてかなりグダグダしてしまってるのが残念。映画が長い割にテンポが非常に悪い。
ラストはかなり残念。”ここまできて・・・”となってしまった。重要な部分をやらないで終わってしまってる感はある。

ドイツ語がかっこいい。ただ、女性はアフレコみたいに見えた。

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