『デスノート Light up the NEW world(2016年)』を観た感想。

ライト vs L の10年後を舞台にした原作にない話し。デスノートの数も多くなり、ライトもLも存在しない。正直、どういう展開になるか全くわからなかったのと、よくある二番煎じにならないかずっと気になって鑑賞。

率直な感想はむちゃくちゃ良かった。正直、そこまで期待していなかったのも功を奏したかもしれないけど笑
原作がなく、前作のL change the WorLdのようなぶっとびまくった内容でもないので話としては違和感を感じなかった。アリえない場面はあるものの全体的に話の筋は通ってると思う。

なにより、キラ崇拝者にL後継者のお二人の役がかなりハマってた。今までの作品の世界観を壊さずに、かつ新キャラクターという設定がなかったものを確立したと思う。なにより演技に迫力があってずっと見入ってた。

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