『オープン・ユア・アイズ(1997年)』を観た感想。

【あらすじ】頭がオカシイ彼女から離れたい主人公。弟の彼女との朝帰りに、ドライブに連れて行かれる。ドライブ中に麻薬を売った彼女が運転していた車は大事故を起こしてしまい、その影響で主人公の顔はひどいものとなる。懇願した結果、最新技術の手術を施して顔は治ったが、事故で死んだはずの彼女の姿が。嘘か偽りの姿か。。。

結末では「へっ?」ってなるだろう。この作品のテーマは「記憶」かなと思う。それにしても、人体冷凍計画はずっと話題になっているが、そこまでして生きたいのかな。人体冷凍に関心のあるアメリカならではの作品だと思う。

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