温暖化への対策として気温を下げるとしてた粉を世界中にばら撒くも雪が降り続ける極寒氷河世界となってしまう。地球人生き残りは永久機関を搭載した人類が住める列車に乗っていた人のみとなる。この列車は生きるための役割と階級が存在し、主人公がいる最後尾の人たちは反乱を起こす、、、
SFとして今までにない着想の話。内容も細部にまで練られており違和感を感じさせない。次から次へと訪れる試練や問題と、最後はどうなるんだというワクワクが止まらなかった。最後の最後はどうも腑に落ちないがこんなもんかと思う。
温暖化への対策として気温を下げるとしてた粉を世界中にばら撒くも雪が降り続ける極寒氷河世界となってしまう。地球人生き残りは永久機関を搭載した人類が住める列車に乗っていた人のみとなる。この列車は生きるための役割と階級が存在し、主人公がいる最後尾の人たちは反乱を起こす、、、
SFとして今までにない着想の話。内容も細部にまで練られており違和感を感じさせない。次から次へと訪れる試練や問題と、最後はどうなるんだというワクワクが止まらなかった。最後の最後はどうも腑に落ちないがこんなもんかと思う。
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