『最強のふたり(2011年)』を観た感想。

【あらすじ】富豪である主人の介護人を募集していたところ、就業手当を目当てに応募をしてきた大家族で貧しい黒人男性。主人は人生を素直に生きる彼を雇うことになるが・・・

実際の話しでは相方は白人だったのかな?”事実に基づく映画”は最近流行ってきているが、どの程度実際と合わしているか毎回気になる。この話は、①面接受けに行った理由、②世話係の難しさ、③接し方、④結末。。。ほとんどかな笑
途中のやめちゃうあたりで「えっ!?!マジで?!?」ってなるのと同時に現実味が帯びていると思う。人を差別しないというのはこのことなんだろうなぁ。それにしてもよくこの求人見つけたね。

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