『ザ・ウォーク(2015年)』を観た感想。

なんちゅう映画だ、、、っ!

高低差を利用した映像シーンを期待してIMAX3D映画で視聴。予想してたとおり、高所から地上を見下ろすシーンが幾多に登場。全身の毛穴という毛穴から汗が噴き出てました笑 高低差を利用した映画では今まで観た作品の中で一番のスリリングだった。ほんとにそこに居るかのような錯覚。

この映画がすごいところは、実話であること、そして今はなきワールドトレードセンターの話であること。

そして、人物の歴史や渡るまでに至った背景、仲間集めなどの説明が為されるのでわかりやすい。

情熱と好奇心が動かす力はすごいな、そう感じた作品。

◆主人公や事件のこと

参考

空を歩いた男 ー 伝説の大道芸人フィリップ・プティ 〜テロと無縁の征服者〜TOCANA

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