『ウェイバック 脱出6500km(2011年)』を観た感想。

【あらすじ】大自然の中にある牢獄。監督者も脱走は無理だと油断している中、主人公は入獄すぐに脱出計画を企て、コリンは計画を発見し一緒に脱獄することになる。果たして、脱出計画はうまくいくのか

まず思うのが豪華メンバーであること。コリン・ファレルも「ラスベガスをぶっつぶせ」でおなじみのジムも登場。本当にコリン・ファレルの役の幅は広い。
残念なのは、歴史的背景はぜんぜんわからず、女の人の登場は多分事実に基づかないだろうと思う。そして、コリン・ファレルは主役じゃなくさらにはフェードアウトするという。。。笑

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)