旅から得た教訓【30代×学び】

学んだことをつらつらと。

  1. 自分が降り立って歩かない限りは”絵に描いた餅”
  2. 一番感じたのは、
    南アフリカ・・・歩いてるときに感じる危険さ、その空気感。一瞬たりとも気を抜けず、命の大切さを実感する毎日
    イスラエル・・・社会科の教科書で見た嘆きの壁が思ったより小規模
    イラン・・・テレビで見る中東のニュースとはかけ離れた人の優しさとのんびりさ。あとみんなかなり勤勉

  3. 人がいればどうにかなる
  4. 困ったときは自分の知識のみで解決するのは難しく、それは赤の他人かも。
    南アフリカでクレジットカードがなくなったとき、ルワンダで帰り道で話しかけられたとき、など。大事なことは、きちんとrequireすること(我慢や遠慮をしない)。

  5. スマホなしで生きていける
  6. アナログは十分に使える。

  7. 定期的に旅行に行き続けていると、以外と行った国の数が増える
  8. 2012年のオーストラリアに行ったときにはまさか30カ国行くことになろうとは思ってもいなかった。

    人生で大切なことは、大小関わらず”継続して実施すること”。

  9. (仕事における)休みややりたいことは、ねじ込んで確保するしかない。
  10. 時間は刻一刻と進むこと、”仕事が落ち着いてたら、結婚したら、行こう!”は行かない。休みややりたいことを実現する方法を実行することも仕事をすすめる技量の一つ。

  11. 他人の趣味(今回でいうと海外旅行)は基本的に理解できない
  12. あわせて理解する必要はない。
    やってはいけないことは”否定すること”。

    海外旅行も、特にわたしの制約については理解を得られることはあまりないので、説得するやわかってもらうという点で話さないことにしています。

  13. [to be continued…]

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