街に着いたらする目につく車について。
スポンサード・リンク
アンタナナリヴの車
首都アンタナナリヴでは特に、街を多くの車が通る。特に目を引くのがレトロなもの。その多くがタクシーとして使われている。乗り心地はガタガタしているが、ここでしか乗れないのではないだろうか。街並みにあわせてゆっくり進むのも良かった。
これは偏見かたまたまかもしれないが、レトロカーに乗る人は英語が話せる人が割りかし多かった。そしてある程度年齢層は高かったように思う。関係あるのかな?
別の移動方法にタクシー・ブルースというものがある。これは他の国と殆ど変わらなかった。ただ、バスによっては(乗客が集まるまで)なかなか出発しなかった。
アンツィラベの車
首都から比較的近いのが第三都市(アンツィラベAntsirabe)だ。街の風景は劇的には変わらない。ただ、人が移動するための乗り物が小さくなっていることが大きく違う。
インドのリキシャのように自転車に人力車をくっつけたものが多かった。ただよく乗ってたのは人力タイプ。遅いながらもそこまで大きくないアンツィラベの街をゆっくり観ながら楽しんでた。
ライブラリ
siamnora (@siam__) のヒトコト

キューバの50年台アメ車よりもこっちの方が衝撃的で印象的だった。本当にレトロ
コメントを残す